オードリーのオールナイトニッポン2020.03.21.
…こんな感じでした。
OP若「もう眠い…」
若「小宮(三四郎)はそのうちキューバに行く」
昔は漫才のテンポが速かった。
若「ここ五年で春日が一番すべって?いた」
若「TAIGAさんの回は聴取率が良かった」
でんじろうの「the 実験」で春日がキレた?
番組の最終回と伊集院光さん
若林、最近寝つきが悪い。
春日、池畑慎之介さんのパーティーに参加した。
(企)「オードリーって面白いよねっていったら、こう言われました。」
EDパーティー
オールナイトニッポン若者向け
1967年10月2日深夜、日本のディスクジョッキー(DJ)の草分け的存在として知られる糸居五郎の名調子から始まった『オールナイトニッポン』(ANN)。番組が始まった当時は若者向けの番組がなく、深夜ラジオを聴いていたのはトラック運転手や看護師、受験勉強中の学生など一部だけ。内容も大人向けが中心で、音楽は演歌や歌謡曲が流れるものばかりでした。
そんな中にあって1959年から放送されていた糸居五郎の『オールナイトジョッキー』が若者の間で盛り上がっていたフォークやロックを流し、徐々に人気を集めるようになっていました。この点に注目したニッポン放送は、音楽中心の若者向け深夜番組を企画。そうして生まれたのがANNでした。
創成期のパーソナリティは糸居五郎も含め、全員がニッポン放送の社員。選曲から構成まで自ら考えるDJスタイルで放送していました。狭いスタジオにはディレクターとパーソナリティの2人だけ。前例のない番組だっただけに制作費を抑えるために行っていた工夫でしたが、パーソナリティが自分たちの正直な言葉でリスナーに話しかけるスタイルはかえって共感を集め、彼らは若者にとっての兄貴的存在かつ、誰よりも身近なスターとなっていきます。
番組開始から間もなくして、ANNのパーソナリティたちのもとには毎日5000通ものハガキが集まり、翌年にはファン組織も結成。深夜ラジオそのものが社会的なブームとなり、他局でも『パック・イン・ミュージック』(TBSラジオ)や『セイヤング』(文化放送)といった深夜番組が人気を博していきました。
スクール革命
タイトルの通り「学校」をモチーフとしたバラエティ。
舞台は「3年J組」の教室。内村が「担任教師」、他のレギュラー出演陣が「生徒」、ゲストタレント・知識人が「講師」というセッティングで、回ごとのテーマに沿ったトーク・クイズ・VTRなどで「授業」(番組)が行われる。
これまで、日本テレビの日曜正午枠の番組は半年間や1年間と長続きしなかったが、2018年4月には放送10年目を迎えており、正午枠が2年以上放送されるのは『TVおじゃマンモス』以来となっている。
- 担任(メイン司会)
- 生徒(レギュラー)
関東ローカル
限定された地域で放送しているテレビ・ラジオの番組のこと。
関東広域圏のテレビ局やラジオ局、関東各地の独立UHF放送局(テレビ神奈川、テレビ埼玉、千葉テレビ放送、群馬テレビなど)やラジオ局などで放送されるローカル番組を指すことが多い。ただし放送業界では、関東キー局の制作する番組でローカルセールス扱いとなる番組を含め「関東ローカル」と呼称する場合も多く、この場合は番組自体は他地域でも見られる。この項目では前者について取り上げる。
関東広域テレビ局は全国的に放送される番組の多い「キー局」であるが、本当の意味で全国放送(国内全ての市町村で同時に受信できる状態)になっているとは言えない。例えば、全国のニュースを読んでいるキャスターがそのまま関東ローカルのニュースを読んでいることが多い。こうしたことから関東地方で生まれ育ち且つ他の地方(特に民放で受信できる地上波が4局以下の地域)に在住した経験のない者は関東ローカルの番組やCMでも全国放送されていると錯覚してしまっていることがあり、特に地上波のアニメで最も顕著に見られる。「地上波のアニメは関東広域圏ではほぼ余すことなく見られる」と言われているため、事実上「地上波のアニメもほぼ関東ローカル」と化している。ただし『ガラスの艦隊』や『アニアニランド』など関東では途中で打ち切られた作品もあり、全作品が見られても他地方と同様に全話見られるわけではない(いずれも関西ローカルでTV版最終話までが放送された)。夕方ニュースの18時台後半の特集なども基本的には関東ローカルであるが、重大事件の報道では系列局でも後半パートを放送する場合がある。これ以外にも裏送り扱いでキー局でも放送されない番組(5分間のミニ番組など)がある。
アツクナーイ
おそらくシックの髭剃りのCMの「キレテナーイ」が元ネタ
【Vintage CM】Schick プロテクター3D マイク・ベルナルド
(☝リンクしてます)
日食とは、月が太陽の前を横切るために、月によって太陽の一部(または全部)が隠される現象です。太陽の隠され方によって、下記の3種類に分類されます。
- 部分食 太陽の一部が月によって隠される。
- 皆既食 太陽の全てが月によって隠される。
- 金環食 太陽のほうが月より大きく見えるため、月のまわりから太陽がはみ出して見える。
日食は、見る場所によって、どのくらい深く欠けるかも違いますし、日食が始まる時刻や一番大きく欠ける時刻、そして日食が終わる時刻も違います。日食の起こる日時やそれぞれの場所での見え方は、国立天文台暦計算室の「日食各地予報」で調べることができます。
マサカメTV
放送期間 2013年4月6日 - 2016年3月26日
『マサカメTV』(マサカメティービー)とは、NHK総合テレビジョンで2013年4月6日から放送されていた情報バラエティ番組である。タイトルにあるマサカメとは「まさか!の目のつけどころ」という意味である[1]。
駆け込みドクター
放送期間 2013年6月2日 - 2016年3月6日
駆け込みドクター!運命を変える健康診断(かけこみドクター!うんめいをかえるけんこうしんだん)は、2013年6月2日から2016年3月6日までTBS系列で毎週日曜日19:57 - 20:54(JST)に放送された医療番組。全87回。
世界ルーツ探検隊
放送期間 2017年5月1日 - 8月21日
『世界ルーツ探検隊』(せかいるーつたんけんたい)は、テレビ朝日系列で2017年5月1日から8月21日まで[1]放送されていた教養バラエティ番組である。放送時間は月曜19:00 - 20:00[注 1][注 2](JST)。
日常生活にある身近なモノのルーツを探るため、「ルーツ探検隊」が世界各国を訪問しそのモノのルーツに迫る知的エンターテインメント番組[2]。探検隊には番組が発足した「ルーツ委員会」から旅のしおりが渡され、それを元に各国を訪問してその国のルーツについて調査する[2]。司会はKAT-TUNの中丸雄一とオードリーの若林正恭が務めていた[3]。
中丸にとってはゴールデンタイムのバラエティ番組初司会である[4]。番組の放送決定が発表された2017年2月14日に中丸は、新番組の番宣のためテレビ朝日の1日電波ジャックを行い、同局の『グッド!モーニング』、『羽鳥慎一モーニングショー』、『ワイド!スクランブル・第2部』、『林修の今でしょ!講座』、『中居正広のミになる図書館』にゲスト出演した[2]。
番組は同年8月21日放送分(第8回)をもって終了。放送期間中、20時台の『中居正広のミになる図書館』や21時台の『クイズプレゼンバラエティー Qさま!!』拡大版の放送によってたびたび休止させられており、特に7月中には1回も放送されなかった。なお、同年10月16日からは後番組として『天才キッズ全員集合〜君ならデキる!!〜』が放送開始され(それまでは『中居正広の身になる図書館』や『Qさま』拡大版などの放送で繋いだ)、同番組で引き続き中丸が司会を務めていた[7]が、こちらも2018年2月5日の放送をもって打ち切り終了となってしまった[注 4]。また、若林は10月2日より「ネオバラエティ・月曜日」枠にて『激レアさんを連れてきた。』[注 5]がスタートし、同番組で司会を務めている。
またぐなよ
長州力の有名な台詞
【またぐな】有田が再現する、長州さんの「またぐな」。プロレス、大仁田劇場。
【長州力のまたぐな】セリフをつけてみた! リスニング検定初級
テレクラ
テレフォンクラブとは、電話を介して女性との会話を斡旋する店。通称はテレクラ。おおよそ、個室で女性から店に電話がかかってくるのを待ち、その女性との会話を楽しむもの[1]。個室にはティッシュペーパーが配置するなどされており[1]、テレフォンセックスが行われる場合もある[2]。基本的にはそれだけなのであるが、女性との交渉次第では機会を改め店の外でデートを行うことや、性行為を行うことも可能である[1]。
1985年の風俗営業法改正後に注目され、流行した業態。全国で最初に登場した店は1985年に小林伴実により開業された新宿「アトリエキーホール」、もしくは同年秋に同じ新宿に開業した「東京12チャンネル」と諸説ある。別冊宝島には1986年のサブカル・流行の1つとしてテレフォンクラブが紹介されている[3]
またテレフォンクラブは売春の温床ともなっている[4]。パソコンやインターネットの一般化に伴い、出会い系サイトが普及したためかテレフォンクラブは衰退している。
システム
- 男性は店に行って時間ごとの料金を払い、狭い個室の中で電話がかかってくるのを待つ。
- 女性は自宅や公衆電話、携帯電話等から店に電話をかける。女性用ダイヤルは普通フリーダイヤルとなっている。一般女性がテレクラの番号を知るのは雑誌広告や街頭で配布されるティッシュ、道路・鉄道の駅付近の看板などである。
- 男性は利用時間の途中で約束した女性と会うために外出できる。その日のうちならば再入店し、残り時間[5]も引き続き利用できる店舗が多い[6]。
店によって、店員が順番に客に女性からの電話を回すシステムと、早く受話器を上げた客が電話をとることが出来るシステムの大きく二つに分けられる[1]。なお、東京都など一部の自治体では条例により「早取り」形式は禁止されている。
ピーター
池畑慎之介さんのこと
デビュー以降一貫してピーターを名乗ってきたが、1985年ごろから、レビューショーやバラエティー番組の時は「ピーター」、役者の時は男役女役にかかわらず「池畑慎之介」と、二つの名前を使い分けるようになった。愛称は「ピー」。
フライドポテトチップス
今井美樹 PRIDE(Live at Cadogan Hall, London, 2016)
フジテレビの「とくダネ!」の司会者
おまけ