オードリーのオールナイトニッポン2020.11.14.
…こんな感じでした。
OP 闇芸人だった?若林
春日はどこに住んでる?
友達をポイ捨てする春日
「しろくま」を先に食べようと言ったのはどっちだ?
若「春日って話が長くなったよな」
春日はお散歩ロケ芸人
久しぶりの三菱電機のCM撮影があった若林
春日語カレンダーの宣伝 by春日
若林、クリ―ピーナッツの武道館ライブに行ってきた。
春日、最近93番が家に帰ってこない。
(企)「オードリーの代表作になるテレビ番組企画案は?」
ED そういえば、”ゆきぽよ”と共演した
大家さんと僕
1階には大家のおばあさん、2階にはトホホな芸人の僕。挨拶は「ごきげんよう」、好きなタイプはマッカーサー元帥(渋い!)、牛丼もハンバーガーも食べたことがなく、僕を俳優と勘違いしている……。一緒に旅行するほど仲良くなった大家さんとの“二人暮らし”がずっと続けばいい、そう思っていた――。泣き笑い、傑作漫画。
『大家さんと僕』は矢部太郎による日本の漫画。主人公の「僕」と老女の「大家さん」の交流を描いた8コマストーリー作品[1][2]。第22回手塚治虫文化賞短編賞を受賞。
続編『大家さんと僕 これから』、番外編『「大家さんと僕」と僕』が刊行されている。
矢部は、本作について、フィクションであり、大家さんは「僕自身が接し、話し、見ていた大家さんからイメージして作り上げたキャラクター」と説明している[3]。
クリ―ピーナッツ武道館ライブ
Creepy Nuts ワンマンツアー 2020-2021 特設サイト
Creepy Nuts、話題になってしまった「葡萄缶ポスター」の真相を語る – ニッポン放送 NEWS ONLINE
DJ KOO
バリのお面
駐車場に巨大なスクリーンが設置されており、観客の乗った自動車は駐車場内の白線に停まりスクリーンに上映される映画を鑑賞する。音声は、自動車内にあるラジオで受信する方法の他、駐車場にあるポールから音声を引く場合もある。
DAISUKI!
『DAISUKI!』(ダイスキ)は、日本テレビ系列局の一部で放送されていた日本テレビ製作のバラエティ番組である。全421回。製作局の日本テレビでは1991年4月14日(13日深夜)から2000年3月26日(25日深夜)まで放送。
松本明子、飯島直子、吉村明宏(途中降板1992年9月まで)、中山秀征(吉村降板後1992年10月から最終回まで)たちレギュラー陣が毎回さまざまなロケ地を探索したり、何かを体験したりして楽しむ様子を放送していた深夜番組である。ロケは基本的にゲスト出演者を招いて行われていたが、その一方でゲストを呼ばずにレギュラー陣だけで進めることも多かった。
毎回のCM入り前に表示されるアイキャッチには、篠原涼子、仲間由紀恵、辺見えみりといった当時の若手女性アイドルたちが出演していた。彼女たちが「DAISUKI!」とタイトルコールをするこの番組のアイキャッチは、アイドルのイメージビデオとしての役割も果たしていた。
ジャンボ宝くじ当選照合 - レギュラー陣とゲストがグループで共同購入していた。後述のパチンコ企画に次ぐ人気企画で、放送回数は28回を数えた。
DAISUKI! CM前の「ダイスキ!」集 篠原涼子・仲間由紀恵etc
おまけ
【激レアさんを連れてきた。】若林&弘中「もっと寛容になりたい!」/2020.11.16放送
「デザートもおまかせあれ」
THE実験がTVerで配信開始になりました。