オードリーのオールナイトニッポン2021.07.10.
…こんな感じでした。
OP 700回目は…
ヒルナンデスで七夕
タイムコントロールできない春日🚩
春日俊彰 特技:すぐ言わないこと
やってみよう:映画「メジャーリーグ」
やってみよう:西武ドームで「ワイルド・シングス」
やってみよう:チャーリー・シーンのオールナイトニッポン
映画「フィールド・オブ・ドリームス」
若林に南原さんからLINEがきた。
やってみよう:よきところで入ってくる
若林、ひまわりを育てる。
春日、七夕をする。
(企)クイズ!東洋一のツッコミ春日
(企)DM若林
(企)しんやめ
ED 特別な回だった。
いま、ここに、集中している、春日
むしろ長所だと考える。
事務所の先輩。主なエピソードは、
「シャワーのノズルを穴に突っ込んでいたところを若林が目撃した。」
「春日がまえけんさんに怒られすぎて、じんましんがでた。」
いまでも話すのはこれぐらいかな?
バースのひげ デストラーデのメガネ
ワイルドシング
ニューヨークのナイトクラブのハウスバンド、ザ・ワイルド・ワンズ(日本の同名バンドとは別)が1965年11月に発表したバージョンがオリジナルである。
トロッグスのバージョンは、1966年7月30日から8月6日にかけてビルボード・Hot 100で2週連続1位を記録した[4]。英国のチャートでは2位を記録した。
その他のバージョンとして、
- 1967年6月の「モントレー・ポップ・フェスティバル」において、この曲の演奏中に「ギター燃やし」のパフォーマンスを行ったことで知られる。
映画「メジャーリーグ」予告
メガネに☠マーク
X(日本のX JAPANではありません)のワイルドシング
インディアンスの帽子
川崎球場(かわさききゅうじょう)は、かつて日本の神奈川県川崎市川崎区に存在した野球場。株式会社川崎球場が所有、運営していた[1]。2000年以降に大規模な改修を実施してからはアメリカンフットボールや軟式野球等での利用が主となり、2014年に川崎富士見球技場(愛称「富士通スタジアム川崎」)へ改称されている。
テレビ番組の『プロ野球珍プレー・好プレー大賞』などでは、試合をよそにスタンドで流しそうめんや麻雀などをし、勝手にたわむれている観客の姿がしばしば取り上げられた[注 5]。隣接する川崎競輪場の競輪を三塁側スタンド最上段から観戦する客もみられた[4]。後にロッテの球団職員となる横山健一によれば、あまりの客入りの悪さに「経費削減のため7回終了時点でスタッフが撤収し、指定席と自由席を隔てる柵の鍵も開けて帰っていた」「指定席のチケットを購入するとスタッフのおばちゃんに『買うの?』と怪訝な顔をされた」という[5]。これらの逸話が伝える通り客入りは振るわなかったが、川崎球場はパ・リーグの、日本プロ野球の歴史に残る数多くの名場面の舞台となっている。
映画「フィールドオブドリームス」
『フィールド・オブ・ドリームス』(Field of Dreams)は、1989年公開のアメリカ合衆国の映画。製作会社はユニバーサル・ピクチャーズで、ウイリアム・パトリック・キンセラの小説『シューレス・ジョー』を原作にフィル・アルデン・ロビンソンが監督と脚色を兼任。野球を題材に、60年代をキーワードとして夢や希望、家族の絆といった、アメリカで讃えられる美徳を描き上げたファンタジー映画である。
世界にひとつだけの花
うーたん
Eテレで放送されている番組「いないいないばあ」に出てくるキャラクター
ウータンクラン(Wu-tang-Clan)
今では当たり前のMCがたくさん出てくるグループの元祖。
ウータン・クランはニューヨークのスタテン・アイランド出身のラップ/ヒップホップ・グループ。
93年に発表したシングル「PROTECT YA NECK」でシーンに衝撃を与えラウド・レーベルと契約。
同年1stアルバム『ENTER THE WU-TANG : 36 CHAMBERS(邦題:燃えよウータン)』を発表すると、瞬く間にウータンはヒップホップ・シーンで最も影響力を持つグループとなる。ハードコアでありながらコマーシャル性も高いこの作品は各方面で大絶賛され、ヒップホップ/ラップ史に残る歴史的傑作と評される。
主要メンバーがそれぞれソロとして活動し成功を収め、副業としてアパレル・ブランドを手掛けたり、という後のヒップホップ界に多大なる影響を与えた彼らは、ローリングストーン誌のクリス・エックス氏が“ラップグループ史上最高のグループ”と評した通り、今でも尚ヒップホップ史に君臨する伝説的祖存在である。
XXCLUB(チョメチョメクラブ) 大島 育宙[おおしま やすおき] 左側
大島 育宙(おおしま やすおき、1992年12月17日 - )は日本のお笑い芸人、YouTuberであり、お笑いコンビ・XXCLUBのボケ担当。タイタン所属。
- 東京都出身。東京大学法学部卒業。東京大学大学院法学政治学研究科法曹養成専攻在学中。
- 中学生の頃に、英会話の勉強のために買ってもらったラジカセでラジオを聴くようになり、そこで爆笑問題カーボーイを聴きお笑いに目覚めた[3]。
- 高校生の頃に親から「東大に入ったら何してもいいよ」と言われ、お笑い芸人になるために勉強して東大に入る決意をした[3]。
- 中高の文化祭にて同級生3人でお笑いライブを開催。そのときの仲間2人はお笑いコンビ「Gパンパンダ」としてワタナベエンターテインメントに所属している。また1期上には「さすらいラビー」のなかだがいた。
- 大学時代は早稲田大学お笑い工房LUDOに所属。元バーニーズ、現モシモシのまぐろと「ウィル酢味噌」というコンビで活動していた。
- 2015年にお笑いサークルで大谷ふみたかに誘われ、大谷とお笑いコンビXXCLUBを結成。
- BSフジ放送の「冗談騎士」では構成作家を務めている。
- 2019年より「コンテンツ全部見東大生」と名乗り、映画やテレビドラマの考察をメインとしたYouTuber活動を始める。
- 2020年よりベンチャー系の広告代理店・株式会社チョコレイトに入社し、広告プランナーとの兼業芸人となっている。
オードリー伝説
無断で出版された本
おまけ