ぎんゆうしじんになりたい男のブログ

キングコングバンディと猪木のボディスラムマッチみたいになってっけどよぉ by 上田晋也(くりいむしちゅー)

week 10 ワシントンに負けちゃった ( ;∀;)、第4クオーターにはワシントンにタッチダウンドライブで19プレーを許し、10分26秒を与えてしまい。反撃の機会を失う。

f:id:Yupyuyupyuou:20211115085226p:plain

 WEEKも9週目を超えると、今シーズンのO#、D#傾向を分析されるから勝ちづらくなる。東地区に遠征に行くと苦戦しているイメージしかないなあ。

 

 今シーズンのブレイディのパスO#は奥にパスするとみせかけてRBやTEにチェックダウンパスもしくは速攻でWRにラテラルパスをしてアフターランで稼ぐ。これで大部分のヤード獲得していましたが、ワシントンD#にこのパス作戦が通じずパスO#は封殺されました。ランO#も相手にとって脅威といえるほどのものではなく、効果をあげたとは言い切れません。

 それでも後半3Q?のエヴァンスへのTDパスは相手D#の裏を掻いた見事な作戦だったと思います。

 バッカニアーズD#はまあいつも通りといったところでしょうが、ワシントンの10yrd超のパスを警戒して奥に奥にカバーしたときに限って、注意を払っていなかった手前RBやTEにパスを通されてファーストダウン更新というパターンが多すぎました。

 ホワイトが興奮してくると相手レシーバーの首あたりを掴みにかかるのがちょっと危険な感じがしました。D#の要のLBなのでどんなときでも冷静であって欲しいと思います。