とりあえずこのページにFA情報を記載していこうと思っています。
戻ってきた/引退
- ジャック・シシーが引退。
- Gのアリ・マ―ペットが引退。
3/15
- ブレイディが戻ってきた。
3/17
- ブレイディ復帰に伴い、グロンコウスキーが戻ってくるかも。
FA関連
3/16
- Gのアレックス・カッパがベンガルズヘ
- ファルコンズのWRラッセル・ゲイジと契約か?
- Sのジョーダン・ホワイトヘッドがJetsへ
- 今シ-ズンの5巡ドラフト権を対価にペトリオッツのGのシャック・メイソンとトレード成立。
3/17
- WRのぺリマンと契約延長。
- TEのO.J.ハワードがビルズに移籍。
3/18
- NYGを解雇されたSのローガン・ライアンと契約。ローガン・ライアンはペイトリオッツ育ちでブレイディとも元チームメイト。
3/22
3/26
3/27
- RBのロナルド・ジョーンズがチーフスに移籍。これでRBはフォーネットとヴォーンの二人になった。ロナルド・ジョーンズと新人のヴォーンはタイプが似ていたので仕方がないかな。
3/31
- HCのブルース・エイリアンズがバッカニアーズのフロント(現場のコーチ業以外の仕事)に職務が変更。それに伴いDCのトッド・ボウルズがHCに昇格し、バッカニアーズはトッド・ボウルズと新規の5年契約を締結。HCとしてのトッド・ボウルズといえばNYJを暗黒期の闇をさらに色濃くした張本人。さすがにバッカニアーズもそういう事態にならないような対策を建てていると期待したい。
- ボウルズ自身、NYJでの失敗を活かしてHC業を行うと表明した。
4/1
- 控えQBのライアン・グリフィンと契約。ずっとBUCSにいる。
4/2
- RBのジョバンニ・バーナードと再契約。ベテランRBのフォーネットとバーナードの二人と若手のヴォーンだけでシーズンを乗り切れるのか?
4/6
チームに必要なもの
- OLで残ったのがCのジェンセンとドットソン、トリスタンのタックルが二人。GとTの有望株を手に入れること
- DBはシステムで守っているわけではないので、運動能力の高いCBやSが必要。
- 今後伸びるであろうDLの若手の育成。
- TEがブレイトのみに…。グロンコウスキーが復帰しないならTE必須。
- ファルコンズのライアンがコルツに移籍。マリオタとファルコンズの契約が成立し新QBはマリオタに決定か?。正直、ライアンの方が格が上の気がするが…。同地区のパンサーズ、セインツは今シーズンのQBを決めきれていない模様(一応ウィンストンと契約)。タンパもブレイディが還ってこなかったなら今季のQB争奪戦に巻き込まれていたと思うとゾッとする。
- クリス・ゴドウィンに言わせると、レギュラーメンバーの士気が高いのはブレイディがいるおかげであり、他チームの有力選手もブレイディがいるのでバッカニアーズ移籍に興味を持つらしい。個人的には一石二鳥ならぬ一石二兆ぐらいの費用効果がブレイディにはあるんじゃないかと思う。
- 個人的にFB欲しいんだけどなあ…。
- グロンコウスキーはもう一年プレーするならバッカニアーズとインタビューに応えた。
- 元HCのエイリアンズはOCのレフトウィッチはもっと評価されるべきと発言した。だったらなぜレフトウィッチを新HCにしなかったのだろうか。やはり、トッド・ボウルズがHCに昇格するのは規定路線だったのかな。