オードリーのオールナイトニッポン2020.04.18.
…こんな感じでした。
OP春「昔は(仕事量が)こんなだった」
春「ゴンキチ!!!!、勘弁してくれよ」
独立したビックスモールン
こんな時期だからZOOM
春日とZOOM
オードリーがじじいになったら…
ZOOMで漫才したら
やってみよう:オードリーのZOOM飲み会
ZOOMでネタ合わせできる?
若林、ゲームばかりしている。
春日、ZOOM飲み会をする。
(企)「なぜか忘れられない記憶」
EDZOOM時代到来
ロード 虎舞竜
独立したビックスモールン
2020 We aim for the Tokyo Olympics! Bicsmallen.東京オリンピック2020 ビックスモールンだ!
ZOOM
テレビ・Web会議ツール「Zoom」とは?
Zoomとは、いつでも、どこでも、どんな端末からでも Web会議を実現するクラウドサービスで、簡単に言えば、複数人での同時参加が可能な「ビデオ・Web会議アプリケーション」です。
通常はひとつの場所に集まって実施する必要があるミーティングがオンライン上で可能になることから、ビジネスシーンで多く活用されています。
PC、スマートフォン、タブレットなど、現在一般的なデバイスであればZoomをインストールできます。マイクやカメラが搭載されていない端末でも、汎用品の外部機器を接続すれば電話会議、ビデオ会議が可能です。また、Windows、MacOS、Android、iOSなど、あらゆるOSに対応しているのも特徴で、Zoomの利便性を高めています。
Zoomと同様のアプリケーションは他にもありますが、とりわけビジネスに最適化されているため、会議の多い企業では有用性の高いツールとして高く評価されています。
なお、国内ではまだまだ知名度は高くありませんが、全世界で75万人以上の方に利用されているサービスです。
無料プランでも申し分のない機能や、有料プランでも比較的安価なコスト設定も評価されており、導入する企業が増えています。アワードの受賞※も目立っており、近年注目の業務効率化ツールのひとつと言えるでしょう。
「Hi-Hiはロンブーさんと同期」
左:上田さん 右:岩崎さん
☟リンクしてます
あした順子ひろし師匠
1960年[1]に南 順子・北 ひろし(みなみ じゅんこ・きた ひろし)[2]の名で結成。最初は漫才ではなく、ひろしの司会で順子が手品をするマジック・コント主体だったが、覚えも要領も悪いひろしを、順子が舞台上で思わず叩いたのを見たリーガル天才・秀才に、どつき漫才への転向を勧められる。歌謡ショーやキャバレー、女子プロレスの前座などで稼ぐうち、ドサ回りで芸が荒れるのを自覚し、1965年の大須演芸場開場を期に高座に専念。
秋田實の後見を得て[2]1960年代末から上方に移り、ミヤコ蝶々・南都雄二、京唄子・鳳啓助、中田ダイマル・ラケット、夢路いとし・喜味こいし、秋田Aスケ・Bスケ、かしまし娘ら大看板の中で揉まれて芸を磨き、認められて「秋田」の屋号を許されたものの、畏れ多いと辞退して、一字違いの「あした」を名乗るようになった。
大阪万博終了後の1971年に拠点を東京に戻し、五代目柳家小さんの身内となり、落語協会に入会。1976年、漫才協会真打ちに昇進。ひろしが老境に差しかかった1990年代後半から猛然と売れ出す。弟子はいない。
2010年5月以降、ひろしの病気療養でコンビとしての活動は見られなくなり、2015年11月にひろしが死去。その後、順子も落語協会を退会し事実上引退状態となっている。
ピッコロと悟飯
漫画ドラゴンボールにおいて、ベジータとナッパの地球襲来に対抗するためにピッコロは悟空の息子である悟飯と辺境の地で修行することになる。
ベストキッド
☟リンクしてます
少年が日系人に教えてもらった空手を通して成長していく3作と、同様に少女が教わる1作、その流れを汲んだリメイク版がある。
当初、ミヤギ役は三船敏郎にオファーが出されていたが、三船が断ったために、ノリユキ・パット・モリタが選ばれた。
劇中の空手は、接近戦を想定した猫足立ちであることと、本作の脚本家が剛柔流空手道を長年に亘り学び、出演者に指導したこと、ミヤギという姓の空手家が実在したこと、パート3で披露される型「征遠鎮」から、剛柔流空手道であることがわかる。
2010年のリメイク版『ベスト・キッド』では舞台は北京に移り、中国人から空手とはまったく異なる中国武術を学ぶストーリーとなった。
日本で劇場公開された時のオープニング(引越しのシーン)のタイトルはThe Moment of Truth。その後、DVDやBlu-ray DiscではThe Karate Kidに差し替えられている。
源氏パイは1965年(昭和40年)に三立製菓株式会社によって発売された。
三立製菓は前身企業時代の1883年(明治16年)に日本で初めて氷砂糖の製造に成功し、1924年(大正13年)には氷砂糖を使ったビスケットの製造をはじめた。1963年(昭和38年)に日本初となるパイの量産化に成功し、その翌々年にパイ生地に砂糖を折り込んだ源氏パイが発売された。
1969年(昭和44年)に第8回世界モンドセレクションでゴールドメダルを受賞したのを皮切りに、1986年(昭和61年)に第25回モンドセレクションで5回連続ゴールドメダルを受賞し、今ではミニ源氏パイなどの姉妹品も多数発売されている。
商品名には和風の名前を付けたいと考えていたところ、発売翌年のNHK大河ドラマが「源義経」に決まったことを知り、そこから「源氏パイ」と名付けられたという[2][3]。
BKBくん
☟リンクしてます
バイク川崎バイクのこと
通称BKB。ネタをやろうとすると、バイクのヘルメットが 邪魔をして何を言っているかわからないというネタ、何でも略したらBKBになるネタなどがある。ネタの中では『BKB』というフレーズを巧みに使い、身の回りの事を何でも『BKB』にして表現し、最後に両腕を広げて「ヒィ〜ア」と叫ぶという芸を持っている。
他に主なセリフには「今日もアクセル全開でがんばります」「バイクだけに〜ブンブン(ブンブンのところは観客全員に言わせることもある)」などがある。
バイク川崎バイクの公式ユーチューブンブン - YouTube
G
春日語でゴキブリのこと
おまけ
【激レアさんを連れてきた。】「安斉かれんの初バラエティー&若林の決意表明」/2020.04.18放送