オードリーのオールナイトニッポン2020.07.04.
…こんな感じでした。
OPギャラクシー賞ってどうなった?
ネタを書かない春日について(あちこちオードリーより)
20代の春日
封印が解かれたとき
アメトーク「小物MC芸人」
岡田…
若林、あのころのシカゴ・ブルズに思いを馳せる。
春日、妻と子とともに所沢の春日家に帰る。
(企)「春日がボケる世界線のオープニングトーク文字起こし」
来週から「人間になった春日からのLINE」です
(企)ひろしのコーナー
(企)しんやめ
ED若林のトークゾーンのおまけ
30から41歳の春日には感謝
春日がスターだから
ビーグル犬
動物ピースの「空港検疫犬シリーズ」で活躍している犬種。違法に日本国内に持ち込まれそうな食品を探り当てる仕事をしている。
サトミツのブログ
岩井ちゃん
岩井 勇気(いわい ゆうき、1986年7月31日 - )は、日本のお笑いタレント、エッセイスト、MC、ボーカル、俳優であり、お笑いコンビ・ハライチのボケ・ネタ作り担当である。相方は澤部佑。所属事務所はワタナベエンターテインメント。埼玉県上尾市出身。血液型O型[2]。身長171cm、体重58kg。
マーティーが持ってるカメラ
JVC製のGR-C1のこと
カムコーダは、ビデオカメラの一種で、撮影部(ビデオカメラ)と録画部(ビデオデッキ)を一体化したもの。ビデオ映像の撮影用カメラとしては主流の様式となっており、一般には単に「ビデオカメラ」というと、大半の場合はカムコーダをさす。 カムコーダ(Camcorder)はvideo CAMeraと(当初は)videocassette reCORDERを合わせた造語である。ムービーカメラ(ビデオムービー)、カムコーダー(キャムコーダー)[1]ともいう。
カムコーダは、VTR一体型ビデオカメラであり、単独でビデオの撮影録画が可能なカメラ機材である。「電源がないところでも撮影ができる(バッテリーで駆動できる)」「持ち運びが可能」といった特性を持ち、民生用・放送業務用の両面で活用されている
ビデオカメラとビデオデッキが独立しており、2つの荷物を抱えて動かなければ撮影ができないというのは不便であったため、それをひとつにまとめた「一体型」のものが考案された。それがカムコーダである。
前後するが1982年(昭和57年)には、VHSのサブ規格であるVHS-Cが発表された。これは、テープフォーマットそのものはVHSを流用し、録画時間を20分(当初)まで短縮することでカセットのサイズを小さくしたもので、撮影目的をメインとして考えられたものである。同年にはVHS-C規格を採用したポータブルビデオシステム「CITY JACK」HR-C3[7]が登場し、ビデオカメラとビデオデッキの両方を持って撮影するというスタイルの改善がはかられている。小型のビデオテープであるVHS-Cの採用によってビデオデッキ部がかなり小型化された。この商品は、カメラヘッドとデッキを一体化して使うこともできた。
1984年(昭和59年)1月には、このVHS-C規格を採用した初のカムコーダ「GR-C1」が、日本ビクターから発表された[8]。このカメラは、なんとか片手でも持てるサイズとなっていた。
心が揺れたら面白いはず
青銅さんの教え
おまけ
【激レアさんを連れてきた。】「ハライチ岩井との一悶着あったOPトーク&弘中アナのふわふわ失言トーク」/2020.7.4放送