オードリーのオールナイトニッポン2019.05.04.

オードリーのオールナイトニッポン2019.05.04.
…こんな感じでした。

ＯＰ１０連休
番組の新年会をやりました
サトミツあるある
今年の新年会
若林、平子（アルコ＆ピース）さんにバッタリ出会った
武道館公演のＤＶＤについて
バスケットボールにはまる若林
ケーダッシュステージ野球部の思いで
若林、また財布をなくす。
春日、むつみ２０１を掃除する。
（企）キン肉マンを読んだ感想
（企）ひろしのコーナー
（企）しんやめ
ＥＤもはや…

 

＊石井Ｄのよくない笑い方
ピーターパン若林
はなわ「お前、米倉涼子に似てるな」
トロン：レガシーのスーツ

なつかしい→

サトミツ「若林君が先週のラジオで言ってたからチェックのシャッツも買おうよ」
春日「その話、活きていたんですね」

ロン・ハーマンとはＧＱＪＡＰＡＮより↓
■概要
ロンハーマンは、1976年にアメリカ・ロサンゼルスにて設立されたライフスタイル・セレクトショップ。「Style of Life California」をポリシーとして、世界中からハイセンスなウェアやプロダクトを集約するとともに、オリジナル商品も擁している。ブラッド・ピット等ファッションリーダー的なセレブが愛用していることでも有名。

■沿革
ロンハーマンは、ハリウッドのショッピングストリートであるメルローズアベニューへ1976年に出店し設立された。メンズ、レディス、キッズのファッションアイテムや雑貨の販売にとどまらず、カフェやトリートメントサロンなども展開し、その幅を広げる。

■日本での様相
 日本でのロンハーマンの取り扱いは、サザビーリーグの独占契約をもとに展開されている。日本への初出店は2009年8月、東京・千駄ヶ谷。タレントの木村拓哉や

モデルの梨花といった当時のファッションアイコンが愛用を公言したこともあり、大きな話題となる。以降、2010年に二子玉川の2号店を始め、六本木、有楽町、横

浜、逗子、辻堂、名古屋、京都、福岡など全国的に広がりを見せている。2013年6月には横浜・MARK IS みなとみらいに新コンセプトショップ「RHC ロンハーマン（

RHC Ron Herman）」をオープン。家具やインテリア雑貨、アクティビティなどカリフォルニアカルチャーを取り入れたトータルライフを提案し、2015年11月には大阪にも展開している。

■商品特徴
ロンハーマンは、アメリカ西海岸のサーフスタイルをベースに、愛、自由、刺激を合言葉としてラフながらも洗練されたスタイルを提案している。セレクトされてい

るブランドはジミーチュウ、ステラマッカートニー、モンクレール、セリーヌ、ジバンシー等。これに、上質なリラックス感を提案する「Ron Herman California」、カスタムヴィンテージラインである「R.H. Vintage」、自然とコネクトしたウィークエンドスタイルをベースにサーフ・スケートギアまでも展開する「R」、かつてアメリカの仕事服であったデニムをファッションウェアへと昇華したロンハーマンのデニムブランド「RON HERMAN DENIM」、カットソーを中心としたデイリーアイテムを提案する「8100」、オーセンティックでシンプルでありながらユニークなウ

ェアから雑貨までを展開する「RHC Ron Herman」、家の中でもカリフォルニアの心地よい空気を感じられる家具、インテリア、ガーデニング、ペットなどの幅広いラ

イフグッズを提案する「RH California」等、オリジナルブランドも多方面に投入されており、これらオリジナル商品はセレクトされた他ブランドのアイテムともマ

ッチするよう展開されている。

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※

　前回の春日謝罪回を受けての一回目の放送。
　どうなるかと思って聴いてみると、”フライデー”報道以前よりも、二人のやりとりの空気が良くなっていると思う。春日の”偽”噂、複ビンやキャップかけといった行為は若林が最近の春日に対して抱いていたフラストレーションの現れだったのだろう。
　前回の放送で若林が怒りを爆発させたことで、今回の春日は積極的に若林のＯＰトークに参加しているし、常識人である変態・春日俊彰が正論コメントをするだけ

で若林正恭の異常性は際立つ。急に”キレる”若林よりも、一見普通そうな異常者・若林の方が好みなので、今回のような二人の関係性の方が個人的には理想的である。
　ところで、”春日”に好感度なんてあったのだろうか。
　春日はＭ－１登場時からピンクベストのテクノカットの怪しい男である。そんな男が困難なチャレンジ企画に打ち込む姿に、テレビの視聴者の方が「カッコいいんじゃないか」と思ってしまった。
　その”春日”と視聴者の関係こそ、「そんなわけねえだろ」と春日ツッコミが入るオードリーのズレ漫才のような状況だったのだ。
　そして、お祝いムードを日本最速でぶちこわした芸人として、春日は日本芸能界史上に刻まれるに値する存在である。