WEEK11 セインツに負け
ボロ負け。語ることなし。
トーマス止められません。カマラ止められません。だから、勝てません。
トーマスのような長身型のWRってタックルしづらいのだろうか、捕まえにいってもぬるっとすべってタックルが決まらないことが多い気がする。D#が慌てていることもあるし、タックルミスは許されないプレッシャーが、D#にアズ・キャン・アズ・キャッチさせないWRのヌルヌルボディ現象を発生させるのだろうか。
若林が「ETCバーぶっ壊してるぜ」と例えたぐらい強烈なカマラ、誰か止め方を教えて。
最下位の 海の底 いつかは水面にあがることもなき 酔いどれ船
WEEK12 ファルコンズに勝つ
今年ツイていないファルコンズに勝利。
ウィンストンの1Q12:00頃のINTが炸裂したときはいつもの負けパターンかと思いました。しかし、D#のがんばりもありなんとか盛り返すBUCS。
ウィンストンも相手のゾーンデフェンスの隙間を突くパスをWRに通せるようになり、劣勢でもまだまだやれるんじゃないかというムードを醸し出せるようになった。
「これだよこれ俺が見たかった酔いどれ船のゲーム展開は」
マット・ゲイ(読みはガイじゃなくてゲイらしいです)が2つEXP外し、再度外す。キッカーがゴールを外しても許されるケースは試合に勝ったときだけ、俺は信じているぞマット。
相手の強いWRに対応できずガンガンパスを通されるのはなんとかできないもんか。
酔いどれ船 浮上
☟見逃し配信
オードリーのNFL倶楽部 | スポーツ | 無料動画GYAO!
https://tver.jp/corner/f0042984
WEB版
どうでもいいことだけれど、NFL倶楽部は日テレの新人女子アナ研修番組となっている。内容が気に食わないなら見なくてもいいよ、というのがテレビだと思う。でも、すごく気になるのが今回の市來アナウンサーである。
元タレントのアナウンサーという一昔前なら逆でしょと指摘されるような経歴の持ち主である。彼女自身タレント経験もありテレビの中でどのように振るまえばいいのかを察知する能力も優れていると思う、けど彼女のポジションは新人アナウンサーであり、自分の殻を破ったコメントをすることではないと思う。そもそも、元タレントで即戦力扱いで採用し、バラエティ界に投入したいならもっと向いている番組が沢山あると思う。さんまさんに鍛えてもらった方が市來アナウンサーにとっては良かったんじゃないか。