ぎんゆうしじんになりたい男のブログ

キングコングバンディと猪木のボディスラムマッチみたいになってっけどよぉ by 上田晋也(くりいむしちゅー)

オードリーのオールナイトニッポン2023.08.19.

オードリーのオールナイトニッポン2023.08.19.
…こんな感じでした。

 


OP 「何か喋りたいことがあれば、どうぞ」
エアコン…夫婦の電気事情
夕陽
おじさんとスマホ
基本的に一球速報のみで全西武戦を応援する春日
SPのゲスト発表
(企)Road to 東京ドーム
若林、帯広で仕事があった。
春日、今日の今日「おかあさんといっしょ」のファミリーコンサートに家族で行く。
(企)我々が聞きたいテーマについてメールを送っていただきました。
来週はグッズ案を募集します
(企)しんや
ED 

 


エビアン・ホルダー

なぜエビアンのロゴを丸出しにしなくてはいけないのか。私も当時理解に苦しみました。そして今もなお苦しんでいます。そしてこれはファッションアイテムなのです。Jリーグが開幕した1993年のストリートファッションにおける重要な要素なのです。

 

当初は自主規制で1L以上のもののみがペットボトル、小容量は缶か瓶を用いていたのです。現在は普通にみかける500ml以下のペットボトルが解禁されたのは1996年のことでした。つまりそれまでは蓋を閉められない飲みきりの缶入りか、もしくは蓋ができるのは小容量の瓶だけだったのです。

 

1993年に戻りましょう。まだ国内では小型のペットボトルがなく、小容量のペットボトルは輸入品のみでした。そして小型のペットボトルが使えない国内のミネラルウォーターは、外で飲む用途としては普及していませんでした。ナチュラル志向として鉱泉水を持ち歩くなら海外製、しかもフランス産のエビアン、そして本革のベルトだったのです。1993年という時代にベストマッチですね。

なぜかオシャレだった「首からエビアンホルダー」の謎【平成レトロ】(1/2) - いまトピ

 

BOON(雑誌)

創刊号は1986年12月号。創刊当初は月刊ではなく季刊誌だった。また、「男の一人暮らし」をテーマにした「私空間創造マガジン」と銘打っていたが、古着特集がヒットしたのを契機に徐々にストリート・ファッション色を強め、古着ブームに乗って部数を伸ばした。ストリート・ファッション誌というジャンルを確立し、60万部を超えた月もあった。このヒットによって他社から後追いで『GET ON!』、『COOL TRANS』などの後発誌も創刊された。

その後、ストリートにおける流行が、いわゆる裏原宿に移ると同時に同誌もターゲットを移行。裏原、セレクト・ショップを扱ったものの、裏原ブームとともに創刊された「smart」の追撃により苦戦、失速した。最後は判型を変え、ファッションにこだわらないカルチャー全般を見据えた雑誌を標榜したものの、2008年に休刊。 現在のファッション誌において流行となっている「付録商法」についてはかなり早い時期から取り組んでいた。

2014年10月、ムック本として復活し「2014年秋冬号」が刊行された[1][2]が、2015年7月の「2015 夏号」を最後に刊行されていない[3]

Boon (雑誌) - Wikipedia

 

岡田

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おまけ

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