ぎんゆうしじんになりたい男のブログ

キングコングバンディと猪木のボディスラムマッチみたいになってっけどよぉ by 上田晋也(くりいむしちゅー)

バッカニアーズ通信28 アメフトってマジつまんねーな、NFLなんて二度と見るかっ!な夜の巻

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 負け負け、もうやーめた。

 

 Saints show they're still kings of NFC south だってよ。

 

 

 そういえば、セインツが試合後のロッカールームで大はしゃぎしていました。


Saints Hype Locker Room Dancing Video After Win vs. Bucs

  輪の中心にいるのは、元BUCSのQBのウィンストン。まあ、こんな奴が序列1位のQBだったからバッカニアーズも負け続けるわけで。

 このドンチャン騒ぎの前にも、試合後のフィールドでブリーズがメディアのインタビューに答えている最中にフレームインしてきていた。


Jameis Winston "Eats The W" in Postgame Interview After Victory Over Bucs

 Eats The W とはウィンストンが2017シーズンに流行らせようとしていた(ここは私の主観です)アピールで、結局フォロワーは生まれることなく風化していった。

 このアピールが流行らなかった理由はダサいこと、そして試合中にヘルメット脱がないとできない。動きが小さいので客観的にわかりづらいことであろう。

 ちなみに試合中にやるとこんな感じ

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 拡大すると、

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 うーん、分かりづらい。

FOX Sports: NFL on Twitter: "The Cowboys trolled Jameis Winston today by "Eating a W" in his face 🤣🤣… "

 

 ちなみに☟これがオリジナル。

www.youtube.com ウィンストンの喋りに割って入ったのは、今は49ersにいるアレキザンダーかな、みんな聞いてないよね多分……スベってるよウィンストン。

 なんか、この侮辱的な行為が呪いとなってセインツの成績に影響しろ、と思わないとなんだかやってられない一週間だ。

  ちなみに、ジョー・フラッコがマネしていました。どうやらこの映像は2017年のものらしいのですが、フラッコは翌2018年にはラマー・ジャクソンに正QBの座を奪われるという事態に陥っています。

 "Eat a W"は呪い…?


Joe Flacco Eating W's (Jameis Winston impersonation)

 

 

 

 

 

オードリーのオールナイトニッポン2020.11.07.

オードリーのオールナイトニッポン2020.11.07.
…こんな感じでした。

 

OP 番組にフワちゃんからのメールがあった?
オードリーのロケの欠点を補うには?
フジテレビにしかできない豪華なセットの番組の収録があった
昔と今
Hi-Hiとハマカーンどきどきキャンプ、どうなるケーダッシュステージ
ASH&D
ハープ🚩
春「制限のないEPCはつまらない」
ニュース速報…米国大統領選はバイデン氏、勝利。
若林とバスケ
ハープに関して謝罪
若林、岡田があんパン買ってきた…。
春日、「THE実験」のロケに行ってきた。
(企)「グッドトゥース、バットトゥース」
来週からテーマが「オードリーの代表作となるテレビ企画案は?」になります
(企)しんや
ED EPC

 

 

 

 

フ「あたりまえじゃん」

フ「赤ちゃん」

 

twitter.com

 

Hi-Hi、ハマカーンどきどきキャンプ、オードリー

ケーダッシュステージの漫才四天王

☟リンクしてます

http://www.kdashstage.jp/files/blog/profile/blog_posts/2020/08/00000018_image1.jpg?422315119

HI-HI 左:上田さん 右:岩崎さん

 

http://www.kdashstage.jp/files/blog/profile/blog_posts/2020/07/00000014_image1.jpg?240434733

ハマカーン 左:浜谷さん 右:神田さん(神ちゃん)

 

http://www.kdashstage.jp/files/blog/profile/blog_posts/2020/08/00000025_image1.jpg?1053348957

どきどきキャンプ 左:岸  右:サトミツ

 

http://www.kdashstage.jp/files/blog/profile/blog_posts/2020/10/00000039_image1.jpg?1143564907

オードリー 左:若林 右:春日

 

ASH&D

プロダクション人力舎から独立したシティボーイズの個人事務所としてスタート。会社名は創業者が好きな映画「灰とダイヤモンド」に由来する。

大竹まことシティボーイズのメンバーがタレントや俳優として個々に活動しているほか、2018年に入ってからは『大恋愛〜僕を忘れる君と』で戸田恵梨香と共演したムロツヨシや、『女芸人No.1決定戦 THE W』で優勝した阿佐ヶ谷姉妹の活躍が目立つようになった。

ASH&Dコーポレーション - Wikipedia

 

 

デニッシュ系

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イーストの入ったパン生地を薄く延ばし、バターを塗り込み何重にも重ね、巻き込む。数回繰り返すことでサクサクする食感やバターの風味ができ上がる。ただし作り方には例外もある。

デニッシュ - Wikipedia

 

貧ぼっちゃま方式

前半分しか生地がない服を着ている格好のこと

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おまけ

 


【激レアさんを連れてきた。】菜々緒の未公開トーク!&若林VSアンガールズ田中大喧嘩再び!/2020.11.9放送

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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バッカニアーズ通信27 ハロウィンの悪夢を打ち払いNYでの試合を制する。NYGに勝つ=NFC南地区首位

 〽WEEKをへるによって、やんごとなき試合などなき候。

 NYGのやつばらはブレイディをなきものにせんとはかって六つも破れしか

 負けたとあっては くちおしくて枕を たこうすること かなわざりしが、

 勝ち星はBUCSとのこと、やや せいんつとあいまみえる刻限まで、

 おもて涼やかに過ごし候。

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 NYGに勝ったんだけど、なんだが信じられなくて試合終了後に公式サイトで勝敗を確認したほど、バッカニアーズが勝ったという印象が薄かった試合だった。

 BUCSの勝因はファウルが自分たちに有利に働いたことだと思う。WRへのロングパスは通らないことが多かったが、要所要所でイエローフラッグが飛んでバッカニアーズエンドゾーンへと前進することができた。

 一方のNYGはビックゲインがたいがいホールディングで帳消しにされ、罰退地点から再度スナップすることになり、O#もうまく調子の波に乗れなかったのではないだろうか。

 NYGのTEのエヴァン・イングラムのパフォーマンスが素晴らしく、WRのゴールデン・テイトもD#が止めきれない選手だし、RBのバークリーが負傷欠場していなかったら負けていたんじゃないかな。

 


Evan Engram | Fastest Tight End in the NFL | 2019 NY Giants Highlights

 試合を決定付けるTDなしに勝てたのは、ファウルの全てがBUCS側に有利に働いたという運の良さがNYGよりもあったにすぎない。

 

 それにしても、NYGの一勝六敗という成績が嘘のようにD#は固く、ブレイディのDEEPゾーンへのパスがことごとく通らなかった。この試合でバッカニアーズのWRゴッドウィンは欠場しており、このままO#の看板がチームのNo.1WRのエヴァンスと困ったときのグロンコウスキーだけではプレイオフまで厳しいということを見越していたからGMはアントニオ・ブラウンのバッカニアーズへの契約を決定したのだろう。

 BUCSのO#は相手が止められない、手がつけらないハイパーオフェンスではなく、QBブレイディを中心とした相手の隙をついてyrdを獲得していくタイプなので、おそらくNFLで1番傲慢だからこそ試合で大仕事をしてみせるアントニオ・ブラウンがBUCSのO#に加わったらどうなるか楽しみである。

 ちなみにアントニオ・ブラウンはいまブレイディの家に滞在しているらしい。

 

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 WEEK9はセインツとの大一番。「負けると思って、やる馬鹿いるか」の精神で地元のファンに勝ち星を届けてほしい。

 

Go!BUCS!!!

 

  試合内容を振り返ると、

 1Q、ジェンセンがスナップをミスる。

 23yrd、3rd down失敗。FG選択…GOOD!

 

 ロジョがファンブル、ボールはNYGに。

 TD+EP

 3-7

  BUCSディフェンスは5人をライン上に並べる5-3-1の布陣。

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  D#は機能している。

 2Q、NYGのパスorドロー、ランorプレイアクション

 3-14

 フォーネットがんばる

 FG成功

 -14

 試合中もアントニオ・ブラウンの話題で持ち切り。

 現BUCSのコーチ陣にスティーラーズ関係者が多いいことをメディアが指摘

 もしラーメン屋ならスティーラーズ系ラーメンだとバッカニアーズは評されているはず。

 3Q、NYGのパスをINT、FGにつなげる

 -14

 NYGのQBはTurnOver野郎だとイジられる

 困ったときはグロンコウスキーでGO!BUCS!!!

 バッカニアーズTD

 ブレイディ、Vの字に指を広げた腕を天高く掲げる。

 …2Pコンバージョンに失敗。

 15-14

 NYG、FG成功

 15-17

 Most Passing by QB&Receiverという成績があり、

 QBとレシーバーの相棒ランキングが発表される

 一位コルツ時代のマニング兄とハリソン

 二位がブレイディとグロンコウスキー

 三位が49ersのヤング&ライス

 三国志でいうところの関羽張飛曹操典韋孫策太史慈みたいなものか

 ブレイディは曹操かな…

 4Q、負けたくないなあ…と思っているとブレイディがD#に捕まる。

 パント

 NYGのTEイングラムがすごい

 …ヤバいと思っているとNYGからINT

 INTとはFGの可能性さえ、消し去る絶望的展開であることを認識

 BUCS フォーネット進まない

 NYGがファウル?

 会場からブーイング。ブレイディびいきだと疑っているようだ

 TD+EP

 22-17

 BUCS、FG成功

 25-17

 BUCS、D#はパスOKのシフト

 あとがないNYGは4回攻撃でみるみる前進。

 気がついたらTD。

 NYGのTDをベンチで見ているブレイディは表情変わらず。NFL倶楽部に出演した山田ローラさんのブレイディに対する「ブレイディはロボット」というコメントを思い出す。その隣のギャバードはイスの背もたれからがっくりと滑り落ちそうになるコミカルな動きをカメラに収められてしまう。

 でもそんな人間味あふれるギャバードに好感を持った。

 25-23

 NYGが2Pを選択。

 負けそうな雰囲気がプンプンする。

 …NYGが2Pを失敗し、バッカニアーズ勝利。

 25-23 スコア確定

 最後のウィンフィールドJrのプレーだが、WRを邪魔しに行ったのだけれども、カメラで確認するかぎりにおいて相手WRの邪魔をしてはいないと映りノーフラッグ。

 BUCSは勝った。けれども、うーんな展開。

 ハロウィンの夢の中のような試合、勝っても実感がわかない。

 

 

 メモ

 BUCSのパントリターン、パントディフェンスのチームが弱い気がする。ベアーズのときはリターナーにガンガン行かれるし、NYGのパントリターンはほぼ自陣40yrd確定だった気がする。

  

 

 Devin White nets NFC defensive player of the week

 ホワイトが週刊MVPに輝きました。

 

 Ryan Succop named NFC special teams player of the week

 キッカーのサカップが週刊MVPに輝きました。

 

 Tom Brady named NFC offensive player of the month

 ブレイディがオフェンス部門の月間MVPに選ばれました。

 バッカニアーズが☟こんなの作りました。


Highlights: Tom Brady Named NFC Offensive Player of the Month

 

 William Gholston self-isolating after contact with person who has COVID-19

 2020・11・05時点でゴルストンはコロナリストに入っていました

 😢

 

www.sponichi.co.jp 

www.sponichi.co.jp

 

news.yahoo.co.jpワールドシリーズでレイズは敗れ、ドジャースが勝ちました。

 

 

オードリーのオールナイトニッポン2020.10.31.

オードリーのオールナイトニッポン2020.10.31.
…こんな感じでした。

 

OP 先週はあばれる君に来ていただきました
先週の展開、もし若林なら…
オンラインライブを視聴してくださったみなさんありがとうございました
春日の反省ノート
心が折れるスベリ方
自分たちのライブグッズを自分たちは買うべきなのか?
ギャラクシー賞ノミネート記念のギフトを選ぼう
岡部君(ハナコ)の激レア話
正恭若林のじじいな話🚩
若林、グランピングしてみた。
やってみよう:捨ててもいい?
春日、家に帰ると見慣れぬ封筒があった。
(企)「グッドトゥース、バットトゥース」
ED 最後のドロップキックは…  

 

あばれる君、春日、スギちゃん
常識3


五十歳でドロップキック


グランピング

グランピングとは、英語で“魅力的な、華やかな”などを意味する「Glamorous(グラマラス)」と「Camping(キャンピング)」を組み合わせた言葉で、直訳すれば“魅力的なキャンプ”という意味になります。

 

キャンプをするにはテントや寝袋、食材など必要な物を持参して、テントの設営や食事の用意は自分で行うのが一般的。

キャンプ用品のレンタルができ、トイレやシャワーなどの設備も整っているキャンプ場もあるとはいえ、初心者がキャンプに挑戦するというのはハードルが高いものです。

何を用意したらいいのか分からない、火起こしが難しそう、お風呂がないと困る、夜は真っ暗で怖い、テントに虫が入ってきたらどうしよう……、などなど、心配は尽きません。

 

グランピングならテントの設営は不要で、施設によってはコテージやトレーラーハウスなど宿泊タイプが選べます。シャワーやトイレももちろん完備。

テント内にエアコンが設置され季節を問わず利用できるところや、敷地内に温泉やアスレチック、収穫体験ができる農園などが用意されている施設も。

食事は準備から調理まですべておまかせ、または準備と後片付けはおまかせで調理は自分で、というようにアレンジが可能です。豪華なアウトドア料理のケータリングを行っている施設は特に人気!

キャンプにおいて初心者が不便、難しいと感じるポイントをサポートしてもらえ、豪華かつ快適に過ごせるのがグランピングの良いところなのです。

設備やサービス内容は宿泊プランや施設によって異なるので、必ず公式サイト等で確認しましょう。

グランピングって何?キャンプとの違いは?今さら聞けない基礎知識 | LINEトラベルjp 旅行ガイド

 

殺波

 

映画「クレーマークレーマー」


クレイマークレイマー Kramer VS Kramer 1979

卒業』『真夜中のカーボーイ』『大統領の陰謀』などの作品に出演した演技派俳優のダスティン・ホフマンを主人公に、『ディア・ハンター』でアカデミー助演女優賞にノミネートされたメリル・ストリープを妻役に迎え、自立を求め家を出る妻と、取り残された夫と息子に起こるさまざまな問題を描いた。当時アメリカ国内において社会問題となっていた離婚親権を真正面から捉えたこの作品は国内外で映画評論家と観衆双方の高い評価を獲得した。

クレイマー、クレイマー - Wikipedia

 

 

春日の(山場のない)長回しトーク

 

 

 

 おまけ


【激レアさんを連れてきた。】超のびのび妄想話&ファーストサマーウイカ・ドランクドラゴン塚地の未公開トーク!/2020.11.2放送

 

 

bunshun.jp

 

 

 

 

 

www.nikkansports.com

 

 

バッカニアーズ通信26 勝 まだまだまだまだ首位。

 WEEK7 レイダースに勝利。

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  バッカニアーズ対レイダース、序盤は0-10。

  パッカーズ戦と同じように、相手にリードされる展開。

 レイダースのQBカーはスナップのタイミングをずらし、バッカニアーズD#の反応を遅らせ、小気味よくパスを通していきなりTDを決めた。

 試合開始直後は、バッカニアーズ・ブレイディの定番と化した全然yrdを取れずに攻撃時間一分三十秒ぐらいでパントアウトする。私はこれを”序盤の即パン”と名付けた。

 ロジョ(RBのポール・ジョーンズのこと)のランが出ないことはないが、パスで出にくい状況に厳しい試合展開を予想したところ、グロンコウスキーへのロングパスが通り、ビック・ゲインで大きく前進。そのあと、グロンコウスキーでTDパスを決めたあたりから徐々に試合の流れはバッカニアーズに傾きはじめたと思う。

 とりあえずバッカニアーズD#は相手にパスを通されるものの、いざレイダースがインサイドのランプレイ入るとうまく反応して相手にyrdを取らせることはなかった。相手に容易にyrdを取らせないバッカニアーズD#のおかげで、O#も機能しはじめて気づけば45-20でレイダースに勝利していた。

 

 D#に全幅の信頼があるから、ブレイディはあまりにも無茶なパスを通そうとせずににパント・アウトも恥ずかしからずに受け入れることができるのではないか。

 D#は相手O#の気勢を削ぐだけでなく、自分のチームのO#の必ずコンプリートしなくてはいけないプレイへのプレッシャーを軽くするだろうし、試合を見ているファンもまだまだチャンスはあるさとチャンネルを変えずにいられる。

 優れたQBだけでは、試合に勝てない。

 その前にはプロテクションをしっかり行うオフェンス・ラインが必要であり、プレーをコンプリートしてくれるバックスやレシーバも必要である。

 D#が持ちこたえてくれるから、O#は不必要なプレッシャーから解放されてタッチダウンする機会が訪れる。そして、O#はチームを勝利に導いてくれるからこそ、D#にここぞのもうひとふんばりをさせる力を与えてくれる。

 アメフトというスポーツはまったく関係のなさそうなパーツひとつひとつが実は絶妙に影響を与え合っていて、それがひとつでも欠けていると負けないチームになれない不思議なマネジメント・ゲームである。

 次のWEEK8はNYでマンデーナイトフットボール

 おもえば、NYGの若造QBジョーンズに初白星を与えてしまったのが、バッカニアーズだった。ウィンストン時代であり、仕方がないと思ったがドラフト順位が高くても評価が低いジョーンズ坊やに負けたのは悔しかった。

 あのときの借りを…、やられたらやりかえす…倍返だ。

 そして、シカゴ・ベアーズニューオリンズ・セインツをボコボコにしてくれているはず、俺は信じてるぞベアーズ。ブレイディには勝っておいて、ブリーズに負けるなんて俺は許さないぞフォールズ。

 GO!BUCS!!!

 

 メモ

 レイダース DE 94 C.Nassib

 バッカニアーズが10点差をつけられているとき、レイダースD#にNassibの姿があった。ウィンストン時代に頑張っていた印象しかなく、新天地でもロースターに入っているのはうれしい限り。

 バッカニアーズ所属の頃、相手O#が少し動いたので反応してタックルしにニュートラルゾーンに侵入。そしたらNassibがフォルス・スタートを取られてしまったのはかわいそうだった。

 

 ネイサン・ピ-ターマン

 ベンチでピーターマンがカーのとなりにいた。たしかジョン・グルーデンはピータマンのことを気にいってるらしい。ビルズでいろいろやっちゃったけどなんとか汚名返上してほしい。

 

 フォーネット

 バッカニアーズのRBのフォーネットが全然進まない。後半で時間消化のためのランプレイならわかるが、前半でも進んでいるイメージがない。なぜ?

 

 ミラー

 身長が他の選手に比べて低いせいか、スロットポジションにセットされると見事に存在感が消える。「えっ?いたの?」と日常会話なら失礼千万な言葉がミラーの仕事ぶりに似合う。あくまでも一番手、二番手の実力派のWRがあってこそのミラーだと思う。三番手には三番手の役割があるところがアメフトの奥深いところ。

 

 バイロン・レフトウィッチレフトウィッチのオフェンスコーディネート

 とある日本人のNFLブログを拝見すると、レフトウィッチのオフェンスプランはウィンストン時代と変わってないらしい。また、ブレイディはレフトウィッチの指示をフィールド上でオーディブル(プラン変更)していないらしい。

 レイダース戦でも、O#でタイムを取ったときに真っすぐ向かうのエイリアンスHCではなく、レフトウィッチの方である。HCのエイリアンスはO#に関与せず、レフトウィッチに委ねているのだろうか。

 憶測で書いているので疑問形ばかりで申し訳ないが、これはレフトウィッチのO#プランってなんだろうなと私が考えているメモである。

 レフトウィッチとブレイディでオフェンスプランが実行されているとする。

 まずランプレイが必ず入る。スナップカウントが30秒で、ギリギリ使ってランプレイをするとだいたい1回のプレーで1分使える。とにかく時間を使っていこうとしている。

 ランプレイもロジョはほぼインサイドのラン。基本的に止められようがなにされようがインサイドの一本槍。一見無駄なような気もするが、相手LBを三枚DLの後ろに貼り付ける作戦であり、プレイアクションへの軌跡にもつながる。なによりもLBも止めにいかないと10yrd以上行かれる可能性があるので相手D#にラン・フォーメーション=ランという意識付けにつながる。

 ポテンシャルの高いRBが華麗に相手D#をかわしていくことも素晴らしいとおもうのだが、むしろこの愚直なランプレイこそ、アメフトというO#D#すべてが実はつながっているチームスポーツには必要なのではないか。

 プレーをコンプリートすることでyrdを獲得することももちろんだが、それが実はビックゲインをもたらすためのフリでないといけない。

 すべてのプレーが連環することがアメフトのyrd獲得の真理であり、そのプレーひとつひとつが実はファンも選手もコーチも見飽きたような愚直なプレーだと思う。

 愚直だが全力でプレーをコンプリートしなくてはならない真剣さが選手に求められるとするとなんだがダイナスティイと呼ばれたペイトリオッツというチームが思い浮かぶ。

 相手を華麗にかわすRBを止めることは難しい。だが、その相手をかわすランプレイが特化しすぎると、かえってパスプレイとのつながりが悪くなるのではないか。

 RBがどこからくるかわからないならD#のLBはすこし後ろに守ろうとする。このすこし後ろに守ることがO#のプレイアクションを阻害するのではないか。

 

 しょっぱなからプレイアクションでロング~ディープ手前にパスを投げる。大体インコンプリート。相手DBに警戒心を抱かせるためだろう。

 

 エイリアンスはスティーラーズでOCを務めており、スーパーボウルで勝利した経験もある。そのときレフトウィッチもスティーラーズでポジションがNO.2のQBだった。 エイリアンスが関わった負けないチームの理想像が質実剛健スティーラーズなんじゃないかな…とりあえずエイリアンスがOCのときのスティーラーズのVTRを見てみようと思っている。

 

 

Antonio Brown, Bucs agree to a one-year deal

 そして、レイダース戦の前から情報が流れていたが、アントニオ・ブラウンがバッカニアーズと契約。

 ジョン・レノンは9という数字に縁を感じていた。ブレイディなら12。そして、アントニオ・ブラウンはスティーラーズで大当たりした背番号84。アントニオ・ブラウンが縁を感じている背番号84は現在バッカニアーズでは他の選手がつけている。

 どうなる背番号?

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  日本でアントニオといえば猪木。映画ではバンデラス。ボサノバならカルロス・ジョビン。NFLでは間違いなくこの男。

  はやい、うまい、カッコいいの三拍子揃ったスター選手。個人的には陽のオデル・ベッカムJrと比べるとアントニオ・ブラウンは陰でジャズミュージシャンのマイルス・デイビス的な帝王然とした雰囲気が漂っている。

 大活躍したスティーラーズでケンカしてレイダースへ、そしたらレイダースでまたケンカ。ペイトリオッツで頑張るかと思いきやトラブル起こして退団。

 おそらく、半年ぐらい実戦経験なし。その間、創作活動にいそしんでいたのかYoutubeで自分のミュージックビデオ配信している。私に音楽の才能があるとは思わないけど、なんだかカニエ・ウェストが起こしたオート・チューンテイストの影響下にありすぎて、アントニオ・ブラウンの個性がまったく感じられない。 いままでフットボール漬けの生活で溜まったストレスを解消したのか、アントニオ・ブラウンがNFLに戻ってくる。選手として、個人としてトラブルを起こしていただけに一時は高給取りのWRだったころと比べれば格安の契約である。

 もう金がないのか、またフィールドに立ちたいのか、真意のほどは定かではないがアントニオ・ブラウン自身が今シーズンビックプレイをすればまた高額な契約を結ぶことができるのは確かである。

 …果たしてアントニオ・ブラウンの現在の戦闘能力は如何ほどか?、ただWEEK9のセインツ戦まで待つしかない。

 

www.youtube.com

 

 最近、Youtubeでtampaと打ったらTampa Curhat Beat という検索候補が出てきた。TikTok上でBUZZっているのかな、とにかく今Tampaが熱い。

www.youtube.com

 

 

オードリーのオールナイトニッポン2020.10.24.

オードリーのオールナイトニッポン2020.10.24.
…こんな感じでした。

 

OP 若「スペシャルウィークということでございまして」 
春日語カレンダーが売れているらしい
若林「11月4日にギ―スとサトミツと大喜利ライブをやります」
岡村さんが御結婚されました
なぜか一回だけ女の子とデートした思い出
スペース・マウンテンのリアクションどうする?🚩
あばれる君?じょうしき君?春日?冬日
春「(一回だけ)としまえんに行った」
若「(一回だけ)映画Dollsを観に行った」
枠の中で暴れたい
あば「間違えたくないんっすよ!」
あば「(一回だけ)ファミレスに行った」
春日VSあばれる君 あばれ王決定戦!
あば「日村さん(バナナマン)が誉めてくれた」
腹に仕込んだ本
嫌いな芸人ランキングに入ったとき…
若「40になったらどうなりたい?」
コメンテイター・あばれる君
世界遺産検定二級
自分がやりやすい人数は?
若「今日は対決がたくさんある」
あばれる君のあばれ話
春日のあばれ話
あばれる君のあばれ話 食べ物編
春日のあばれ話 食べ物編
無人島ロケについて
(企)ひろしのコーナー
さすまた
(企)「グッドトゥース、バットトゥース」
ED あばれ落語「オオトカゲ」

 

 

 

 

若「嫌いなんだけどね、俺はまだ」

 

若「だいたい彼女いますからね…10年」

 

リバ鉄

ディズニーランドのアトラクション ウェスタンリバー鉄道のこと

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ねずっち木曽さんちゅう

二人はWコロンとしてコンビを組んでいた

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左:ねづっち 右:木曽さんちゅう

 

魔法のじゅうたん

としまえんのアトラクション「フライング・カーペット」のこと

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フライングカーペット(FLYING CARPET)は、カーペットを模した乗り物に乗り込み、水平の状態を保ったまま前後に回転をする乗り物。

乗り物は「空飛ぶじゅうたん」をモチーフに製作され、計40人乗ることが出来る。地上12メートルの高さまで上昇し、一気に急降下する。前半は入口から見て左に回転をし、途中、12メートルの高さで一時停止し、その後右に回転を繰り返すように設計されている。

回転中は3.5Gもの重力が掛かる体験が出来る。

1992年8月13日、開園前にこの乗り物の点検作業を行っていた従業員が、乗り物に挟まれ死亡するという事故が起こる。

2010年5月7日、遠足で来園した埼玉県立で所沢市の特別支援学校高等部1年の男子生徒が、始動後に安全バーから足を引き抜き座面部分に寝転がったため転落する事故が発生する。重傷を負うが命に別条はない。乗客の事故は開園以来はじめて。

2018年2月、施設老朽化により営業終了した。

としまえんの乗り物 - Wikipedia

 

フライング・パイレーツ

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フライングパイレーツ(FLYING PIRATES)は、宙づりになっている大型船が大スイングを繰り返す振り子型の絶叫マシーン。製造メーカーはドイツHUSS社。

海賊船」がモチーフの船と「商船」がモチーフの船の2隻あり[3]、入口がそれぞれ分かれている。地上45メートルの高さから急上昇・急降下のスイングをする。

1隻あたり120人乗り、計240人というキャパシティから、開業当時のキャッチコピーは「240人様ご昇天」。当初、混雑時など2隻同時運行も行っていたが、どちらかの船1隻のみ運行している事が多かった。また船をモチーフとしたアトラクションのため、出発時のアナウンスは「スタートします」や「出発します」ではなく「出航します」とアナウンスされていた。

2019年4月30日、平成最後の日限定で15年振りに2隻同時運行を実施した。また、令和になってからも5月5日に実施された。

2020年8月31日を以て閉園する事から、同年8月8日以降の金土日祝と営業最終日のみ13時以降に2隻同時運行を実施した。

全盛期には1回目の運転が終わった後、降りずにそのまま2回目の運転を行う「アンコール」が実施されていた。閉園日の8月31日の最終運転ではこのアンコールが行われた。

乗り物概要
身長120cm未満は安全のため、利用出来ない。
雨天時は運営を中止する。
「のりもの1日券」対象施設。

としまえんの乗り物 - Wikipedia

 

映画Dolls

北野武監督作品


『Dolls』予告編 北野武  トレーラー Trailer trailer

 

 

 

アルファード

トヨタ

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 おまけ


【激レアさんを連れてきた。】超のびのびトーク&ハライチ澤部の激レア話/2020.10.26放送

 

 

 

 

 

 

 

 

 

news.ameba.jp

ameblo.jp

バッカニアーズ通信25 week6 今シーズンのバッカニアーズは来季のドラフト を捨ててスーパーボウル進出を狙う模様

 

バッカニアーズ通信25 week6 今シーズンのバッカニアーズは来季のドラフトを捨ててスーパーボウル進出を狙う模様

 

 パッカーズに勝って、まだまだ首位ですよ。

 シカゴ・ベアーズにお願いがあるんですが、こっちがNFC北地区の首位を倒したんだから、そっちも長年NFC南地区の王座に居座っているセインツを倒してくれてもよくなぁ~い?まじでお頼み申し候。<m(__)m>
 

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 前半、互いにD#が固く容易にヤードを奪取できないなかで、ブレイディよりもロジャースの方がなんとかボールを前に進めているようだった。10-0になった時点で負けると思った。しかし、ロジャースがINTを2つ喫すると、勝利の気運がずるずるとパッカーズから逃げていくようだった。決定的だったのは、ロジャースがどフリーのTEへのパスをミスしたこと。あの後からロジャースのアンチが喜びそうなBUCSのD#のSACK・SHOWが始まった。
 ロジャースは後半いいところなしで10-38になると、逆転不可能と見たパッカーズコーチ陣がロジャースを控えQBと変えて時間消化をするだけの二軍試合となった。二軍試合の際も何も起こらず試合は終了した。


 パッカーズに勝ったというよりは勝っちゃった印象が強い。相手のD#が固くランとショートパスで前に進めないので、少ないチャンスを活かすためにワイドオープンなパスでydrをいただこうという作戦がうまくいったのだと思う。 

 前回のベアース戦で失敗したグロンコウスキーへの20yrd奪取のワイドオープンなパスが成功したのが大きい。このパスなんかは前回のベアーズ戦で失敗したものだし、それが成功したところをみるとグロンコウスキーも仕上がってきたのだろう。
 とにかく、バッカニアーズのD#が良かった。O#は客を呼び、D#を勝利を呼ぶというNFLの格言を目の当たりにした試合であった。

  次節は、レイダースとの対戦。NYJから新たな戦力をトレードで加入したバッカニアーズはもはや来季のドラフト上位を捨てた背水の陣。こうなったら、全試合勝つしかない。

GO!BUCS!!!


Bruce Arians' Postgame Victory Speech Following Packers Game

 

www.sponichi.co.jp


メモ
 試合中にカメラに抜かれがちなのがジェンセンとドノヴァン・スミス。互いにファウルしがちなこともあり、バッカニアーズの今シーズンのゴシップ担当だろう。
 ジェンセンは短気なのか?そういえばウィンストンとベンチでにらみあっていたことがあった…、仲裁していたのはJPPだった。
 ドノヴァン・スミスは気のいいおじさんの印象。最近ホールディングしがちなところがあり、そろそろOLのリペア対象にされていそうなところが哀愁を呼んでいる。


 パッカーズバッカニアーズが互いに控えQBを出して二軍試合になった際に、バッカニアーズ側から出場したQBがギャバード。
 ランプレイはうまくいったが、WRへのクイックのラテラルパス(横バス)が強すぎてそのままフィールドの外へ出ていってしまった。QBというポジション上、ちょこちょこ試合に出るわけにもいかないのでスローイングが固くなるのはわかるが…不安である。
 

 ミラーは2回DEEPゾーンでのパスターゲットになったのだが、二回目は相手のパスインターフェアを誘いTDに貢献したが、一回目はミラーをカバーしている相手のほうが先にキャッチ体制に入っており、あそこでミラーが妙なキャッチ体制になったら逆にインターフェアを取られていたんじゃないか。


 この試合でウィンフィールドJrはロジャースのヘッドスライディングに対してタックルをかましにいった。パッカーズファンからすればやりすぎだが、個人的にはギリギリセーフのタイミングだ。対戦相手のQBのスクランブル・ランに対して思い切りタックルをしないのはNFLのマナーだと思う。
 しかし、QBへのタックルがぬるいことを利用してちょこちょこyrdを稼ぐことに対しては厳とした態度をとらなければならないので、あのタックルは正当なものだろう。一時的に揉めることをおそれるよりも、態度で示すことが後々のクリーンなプレイにもつながるのである。
 言葉よりも態度がものごとを決めることがある。ウィンフィールドJrは相手にもマナーを守るように促すような厳しいタックル担当なのだろう。

 

 この試合中、スーとロジャースは顔のアップになりがちだったが、2014年のWEEK17のライオンズ対パッカーズ戦の試合終了時に、当時ライオンズだったスーがロジャースの肩を踏みつけた因縁があったからである。 

 

 昨シーズンチーフスに所属し、スーパーボウルリングを持っているRBのマッコイだが、なんだかいいところなし。

 

Jets trade Steve McLendon to Bucs

 NFL流刑地タンパベイにNYから新しい選手がやってきます。

 ハイライト動画を見る限り強烈なDLの選手に間違いはなさそう。2009年にドラフト外からスティーラーズに加入し、2016からNYJに在籍。トッド・ボウルズが2015~18までNYJのヘッドコーチを務めていたから面識はあるかもしれない。

 ただ、不安な点はあのグレッグ・ウィリアムの指導を受けたということ。

 

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 ☝キャリアが30年もあるのに、今だに荒っぽいタックルを選手にやらせている卑劣漢である。

 

今季はタンパのホッケーチームのライトニングがNHLチャンピオン。そして、野球チームではレイズがワールドシリーズに進出などスポーツチームに朗報が多いです。

news.yahoo.co.jp

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