オフェンス時に前衛ラインには7人以上プレイヤーをならべなくてはならない
基本的にオフェンスラインが5人、
基本的にオフェンスラインが5人、
残り2枠をWR2人か、WRとTEの1人ずつになる。
前衛7人、QB1人、後衛3人の合計11人でオフェンスを行う。
→7+1+3と覚える
→7+1+3と覚える
例
OL5+WR2ならRB3
OL5+WR1+TE1ならWR1、RB2
OL5+WR2でWR2、RB1…とか
OL5+WR2ならRB3
OL5+WR1+TE1ならWR1、RB2
OL5+WR2でWR2、RB1…とか
オフェンスのフォーメーションによって、ランかパスの予測は可能だが、どのようなプレーが展開されるかはわからない。
プレイヤーのスペックによって展開できるプレーの可否がある。だから、誰がフィールド上にいるかは重要なポイント。
選手を交代しているというよりも、作戦に適した選手に交換しているイメージ
選手を交代しているというよりも、作戦に適した選手に交換しているイメージ
オフェンスラインの1歩目で、ランかパスかが分かる?
ランの場合は前に出てデフェンスラインを押す。
→RBのルートを確保するため
→RBのルートを確保するため
パスの場合は立ち上がってDLを足止め(ブロック)をする。
→QBが安全にパスを投げられるようにするため
→QBが安全にパスを投げられるようにするため
OLはパスプレーの際、スクリメージラインを超えてはいけないから
アメフト参考文献
世界へアメリカンフットボール(上級)入門 坂井征人・著
世界へアメリカンフットボール(上級)入門 坂井征人・著
アメリカンフットボール ゲーム&プレー 朝倉孝雄 監修
よくわかるアメリカンフットボール 大橋誠 監修